旭川大雪アリーナ
冬季の屋内スポーツの振興の場及び広く市民の健康づくりの場、各種イベント開催のための多目的アリーナとして、250億円(建物)を投じて1986年(昭和61年)9月に開館しました。JR旭川駅の南、三浦綾子の小説「氷点」の舞台として知られる外国樹種見本林の近くに建つこのアリーナは、半円形のシェルターが特徴です。
多目的アリーナは、広さ3,024平方メートル(42メートルX72メートル)、高さ21m(天井最高部)で、バスケットボール2面、バレーボール3面、テニス3面、バドミントン9面、卓球20台の競技が可能です。冬は、スケート一般滑走や、アイスホッケー、フィギュアスケート、カーリングなどに使用します。貸しスケートも完備していますので市民も観光客も気軽にスケートを楽しむことができます。
また、旭川大雪アリーナでは、過去3度のNHK国際フィギュアスケート大会開催実績があるほか、2006年トリノパラリンピックに出場するアイススレッジホッケー日本代表の最終選考合宿の場としても活用されました。
収容人員については、9,133人(固定式イス席2,985人、移動式イス席1,092人、仮設イス4,034人、立ち見席1,022人)であり、国際級のスポーツ大会や見本市、各種大会、コンサートなど多目的なイベントやコンベンションに利用できるよう、音響・照明などにも最新の設備を備えています。
多目的アリーナは、広さ3,024平方メートル(42メートルX72メートル)、高さ21m(天井最高部)で、バスケットボール2面、バレーボール3面、テニス3面、バドミントン9面、卓球20台の競技が可能です。冬は、スケート一般滑走や、アイスホッケー、フィギュアスケート、カーリングなどに使用します。貸しスケートも完備していますので市民も観光客も気軽にスケートを楽しむことができます。
また、旭川大雪アリーナでは、過去3度のNHK国際フィギュアスケート大会開催実績があるほか、2006年トリノパラリンピックに出場するアイススレッジホッケー日本代表の最終選考合宿の場としても活用されました。
収容人員については、9,133人(固定式イス席2,985人、移動式イス席1,092人、仮設イス4,034人、立ち見席1,022人)であり、国際級のスポーツ大会や見本市、各種大会、コンサートなど多目的なイベントやコンベンションに利用できるよう、音響・照明などにも最新の設備を備えています。
所在地 | 旭川市神楽4条7丁目 |
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TEL | 0166-61-9952 |
FAX | 0166-63-0099 |
URL | http://www.asahikawa-dpc.co.jp/6Arena/arenaindex.html |
駐車場 | あり(無料:自家用車152台、大型バス8台) |
営業時間 | 9:00-21:00 |
定休日 | 詳細は施設までお問い合わせください。 |
アクセス | 旭川空港から車で40分。旭川駅から車で10分。 |